レジン液の中に入り込んだ気泡をとる方法

レジンの中に沈んだ気泡をとる方法

こんにちわ。

canohaではレジンワークショップを開催中ですが、入門&初心者コースなので基礎的なことをじっくりお教えしています。

その中に、レジン液の中に入り込んだ気泡の取り方もご紹介しています。

方法は、

  • 気泡が少々大きければ、楊枝の先でつついて気泡を潰す
  • 気泡が小さければ、楊枝の先ですくってティッシュで拭き取る

です。この方法ではレジンをやったことがある方はご存知の通り、どうしても小さな気泡は残ってしまいます。ただ、気泡が残ったとしても、それはそれで個性としてよいと考えることの多い店主です(^ ^)。

ただ、レジンの中に入れ込む素材が、ビーズや余白の多いものですと、気泡がしっかりとれたほうが艶やかで美しい仕上がりになる場合があります。

そんな時は、楊枝を使って大きな気泡を取り除いた後、道具を使って取り除く方法をお教えしています。

それは、エンボスヒーター。

小型のドライヤーのようなものです。ただ、大きな違いは温度です。ドライヤーが120°ぐらいに対し、エンボスヒーターは250°といった倍以上の熱風がでます。この熱風をUVライトにあてる前のレジン液の上からあてることにより、気泡を浮き上がらせ取り除くのです。

ただ!!とても熱いので、同じところに長時間当ててしまうと、ソフトモールドやその下にある机などを痛めてしまうことがあるので、少しエンボスヒーターを動かしながらあてます。

ここで難しいのが、最後の仕上げでなみなみレジン液を型に流し込んだ後に、エンボスヒーターをあてる場合。レジン液が波打って型の周りについてしまうことがあります。。ここが一番の注意点かなと思います。型についてしまったら、リムーバーでとりのぞけるものは取り除く。難しければ硬化させた後、ハサミなどで丁寧に取り除くしかない感じかと思います。

ちなみにcanohaで使っているものは、店頭であまり売っていないのでAmazonで購入したこちらです↓

呉竹 ヒーター エンボスヒーター SBEH321-100P 100V

温度が変えられるエンボスヒーターもあったのですが、なくても不便はないかなと思っています。

そして!このエンボスヒーター。プラバン制作にも役立ちそうなんです!ということは、トースターがなくてもこれ1台でできるかも!!まだ試していないのですが、、、はい、、早めに試してみたいと思います。。

 

「気泡がなかなかとれない!」という方、ぜひお試しくださいませ(^ ^)。

 

 

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